
小岩駅南口の南小岩七丁目では、約1.5ha・延床約155,000㎡の再開発計画が2023年10月に公表されました。店舗、住宅、公益・子育て施設と、駅前交通広場や道路、屋上広場を一体的に整える計画です。
南小岩七丁目駅前地区第一種市街地再開発事業|東京都江戸川区南小岩七丁目
| 項目 | 公表内容 |
|---|---|
| 所在地 | 東京都江戸川区南小岩七丁目 |
| 対象駅 | 小岩駅 |
| 工程 | 都市計画決定を2023年10月に公表 |
| 規模 | 施行区域約1.5ha、延床約155,000㎡、高さ上限160m。店舗、公益施設、住宅、子育て施設、駐車・駐輪機能等。 |
出典:『南小岩七丁目駅前地区第一種市街地再開発事業』都市計画決定について。資料公表日:2023-10-10/2026年9月10日確認。
周辺物件への影響
| 項目 | 周辺物件との関係 |
|---|---|
| 駅前広場と店舗への経路 | 南小岩七丁目の住戸では、駅前広場・店舗入口・住宅玄関の位置関係が通勤と買い物の経路に関わります。計画図では、各入口をつなぐ道順まで見る必要があります。 |
| 子育て施設の利用開始 | 公益・子育て施設は計画段階です。子育て層向けの住戸では、現在使える施設までの距離が比較の基準になります。計画施設を募集資料に載せる際は、発表済みの用途と供用開始時期を明記する必要があります。 |
| 南口側の工事・商店街 | 南口と北口は別の再開発です。南口の住戸に関わるのは、南口側の工事による迂回、仮設通路、商店街の営業状況です。 |
物件選定に関する記述は、公表計画に基づく編集部の見解です。
駅前交通広場と建物の不燃化を一体で進める
2014年の道路・交通広場等の都市計画、2015年の土地区画整理事業の決定を経て、2023年10月10日に市街地再開発事業が都市計画決定されました。建物の不燃化・耐震化は再開発組合側、道路や交通広場は江戸川区側の区画整理が担う構成です。
住宅棟の完成時期だけでなく、駅前交通広場と道路の供用時期が通勤経路を左右します。建物側の認可と公共施設側の工程を同じ「完成予定」にまとめると、実際に使える道を誤認しやすくなります。
出典:事業者発表・事業の背景と整備内容。2026年9月10日確認。
| 主な参画企業・主体 | 対象となる整備 |
|---|---|
| 日鉄興和不動産・住友商事・長谷工コーポレーション・学研ホールディングス | 商業施設・住宅・公共施設 |
出典:計画の事業主体・用途。2026年9月10日確認。
小岩駅の利用者数の推移
JR東日本の小岩駅は、2019年度の66,125人から2024年度の60,083人へ、-9.1%の変化です。単位は人/日(乗車のみ)。
降車・他社線は含まない。年度平均で、計画の開業効果を分離した値ではない。コロナ禍や勤務形態、他路線への経路変更も含むため、増減全体を再開発の効果とは扱いません。
出典:JR東日本・各駅の乗車人員。2026年9月10日確認。
出典:JR東日本・各駅の乗車人員。2026年9月10日確認。
江戸川区の人口規模
| 対象範囲 | 2026年8月1日の推計人口 | 基準 |
|---|---|---|
| 江戸川区全域 | 709,473人 | 2025年国勢調査速報値を基に補正 |
この数字は江戸川区全域の居住人口で、計画地の町丁目や駅徒歩圏の人口ではありません。駅前の就業者・買い物客は含まれず、住宅戸数や店舗利用者数への置き換えもできません。
出典:東京都の人口(推計)・2026年8月、1ページ。2026年9月10日確認。
よくある質問
南小岩七丁目駅前地区第一種市街地再開発事業はどこにありますか?
東京都江戸川区南小岩七丁目です。対象駅は小岩駅です。
南小岩七丁目駅前地区第一種市街地再開発事業の整備内容と時期は?
小岩駅南口の南小岩七丁目では、約1.5ha・延床約155,000㎡の再開発計画が2023年10月に公表されました。店舗、住宅、公益・子育て施設と、駅前交通広場や道路、屋上広場を一体的に整える計画です。
