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この地区の特徴

西新宿五丁目北地区は、西新宿五丁目周辺で進められた開発済みの地区です。A地区とB地区の建物に住宅、事務所、店舗、保育所などを配置し、延べ面積の合計は約135,069㎡です。神田川沿いの公園につながる広場や散歩道、区画道路の新設・拡幅を計画しました。水辺の歩行空間と十二社通りの商業機能を結び付ける構成が特徴です。

西新宿五丁目北地区の概要

地区は新宿駅の北西約1.2kmにあり、青梅街道、十二社通り、神田川に接する街区です。冊子の地区概要では面積を約2.4haとしています。西新宿五丁目中央北地区や中央南地区も近くにありますが、本地区は川と幹線道路に囲まれた別の事業として位置を確認できます。

項目公表資料の内容
所在地西新宿五丁目、青梅街道・十二社通り・神田川に接する街区
主要用途住宅、事務所、店舗、保育所、SOHO住宅、駐車場
区域面積約2.4ha
延べ面積約135,069㎡
建築完成・完了公告2023年3月31日(工事完了公告)
事業の経過未確認(2025年4月冊子では事業中)
道路・公園・広場等神田川沿いの公園と連続する広場・散歩道。区画道路の新設・拡幅、公園2号約375㎡を都市計画に位置づけ。

なぜ再開発が行われたのか

西新宿五丁目北地区では、幹線道路沿いにも老朽建物が多く、内部には細い道路と木造建物が集まっていました。住環境、商業環境、防災の課題に対応するため、防災街区整備事業を活用しています。一般の市街地再開発事業とは制度が異なる点に留意が必要です。

整備された施設と街の変化

A地区とB地区の建物に住宅、事務所、店舗、保育所などを配置し、延べ面積の合計は約135,069㎡です。神田川沿いの公園につながる広場や散歩道、区画道路の新設・拡幅を計画しました。水辺の歩行空間と十二社通りの商業機能を結び付ける構成が特徴です。

西新宿五丁目北地区の完成写真(新宿区資料掲載)
図版引用:新宿区「昨日・今日・明日」2025年4月版、PDF 71ページの完成写真。掲載写真の撮影日は記載されていません。原図の縦横比を保って縮小。

建物の完成と事業の経過

2023年3月31日に工事完了公告が行われていますが、2025年4月の区冊子では事業中に分類されています。建物の完成と事業手続きの終了は分けて確認します。周辺では川沿いの歩行空間と幹線道路側の低層部を見比べ、街区を通り抜ける動線に注目できます。

2023年の工事完了公告を、事業全体の終了とは扱いません。2025年4月版の区資料では事業中とされており、本記事では建物が完成した地区として掲載しています。

周辺を見るときのポイント

西新宿五丁目北地区を周辺の候補物件と比較する際は、建物の高さだけでなく、日常的に通る道路や使える広場との位置関係が手掛かりになります。整備された公共空間は、次の内容です。

道路・広場などの整備

神田川沿いの公園と連続する広場・散歩道。区画道路の新設・拡幅、公園2号約375㎡を都市計画に位置づけ。

物件選定では、駅から建物の入口までの経路、横断が必要な道路、低層部の用途を現地で見比べます。完成写真は地区の成り立ちを知る資料として利用し、現在の店舗や通行可能な経路は現況で確かめると、開発時の計画との違いも分かります。

よくある質問

西新宿五丁目北地区はどこにありますか?

西新宿五丁目、青梅街道・十二社通り・神田川に接する街区

西新宿五丁目北地区はこれから建設される計画ですか?

建物は完成済みです。2023年3月31日(工事完了公告)。2025年4月の区資料では事業手続きは継続中で、工事完了と事業完了を区別しています。

出典・資料の時点

2026年9月11日確認。概要表の数値は各資料の公表値で、都市計画値や棟別の合算値は表中に明記しています。住宅価格・賃料の上昇率や、再開発だけによる影響を推定したものではありません。

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