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この地区の特徴

西新宿六丁目東地区は、西新宿六丁目周辺で進められた開発済みの地区です。新宿アイランドとして整備され、本館、別館などに事務所、店舗、専門学校、住宅を配置しています。西側の幅員12mの道路と沿道の歩行者空間を整え、約10,000㎡の空地を確保する方針により、建物周囲にもまとまった空間を設けました。

西新宿六丁目東地区の概要

約3.0haの区域を、主となる1街区と2-1・2-2街区で構成する再開発です。副都心の北側玄関口として、丸ノ内線西新宿駅の出入口や連絡通路の確保が計画されました。青梅街道側と副都心街区の間をつなぐ立地が特徴です。

項目公表資料の内容
所在地新宿区西新宿六丁目、新宿副都心区域の北側
施設名新宿アイランド
主要用途事務所、店舗、専門学校、住宅、駐車場、地域冷暖房施設
区域面積約3.0ha
延床面積1街区約240,059㎡、2-1街区約1,675㎡、2-2街区約1,943㎡(合計約243,677㎡・掲載値の合算)
建築完成・完了公告第1期1992年3月31日完了公告、第2〜5期1995年1月31日完了公告(本館等の工事竣工日と別の建築完成日は当該経過表にない)
事業完了・組合解散認可1995年1月31日(第2〜5期完了公告)
道路・公園・広場等西新宿駅の出入口・連絡通路、西側幅員12mの道路、沿道4〜5mの壁面後退による歩行者空間、約10,000㎡の空地

なぜ再開発が行われたのか

新宿副都心の北側で、地区の内部には幅2m程度の私道と老朽木造建築物が残り、防災や土地利用が課題でした。地元の再開発検討を経て、権利者の多さと事業規模を踏まえ、公団に施行を要請する方針が1982年に決められました。

整備された施設と街の変化

新宿アイランドとして整備され、本館、別館などに事務所、店舗、専門学校、住宅を配置しています。西側の幅員12mの道路と沿道の歩行者空間を整え、約10,000㎡の空地を確保する方針により、建物周囲にもまとまった空間を設けました。

西新宿六丁目東地区の完成写真(新宿区資料掲載)
図版引用:新宿区「昨日・今日・明日」2025年4月版、PDF 27ページの完成写真。掲載写真の撮影日は記載されていません。原図の縦横比を保って縮小。

建物の完成と事業の経過

専門学校の第1期は1992年3月、第2〜5期は1995年1月に完了公告が出されています。地区概要も1995年1月の完成を記しています。駅からの連絡通路と地上の空地を見比べると、建物群と歩行動線を一体で整えた構成を読み取れます。

周辺を見るときのポイント

西新宿六丁目東地区を周辺の候補物件と比較する際は、建物の高さだけでなく、日常的に通る道路や使える広場との位置関係が手掛かりになります。整備された公共空間は、次の内容です。

道路・広場などの整備

西新宿駅の出入口・連絡通路、西側幅員12mの道路、沿道4〜5mの壁面後退による歩行者空間、約10,000㎡の空地

物件選定では、駅から建物の入口までの経路、横断が必要な道路、低層部の用途を現地で見比べます。完成写真は地区の成り立ちを知る資料として利用し、現在の店舗や通行可能な経路は現況で確かめると、開発時の計画との違いも分かります。

よくある質問

西新宿六丁目東地区はどこにありますか?

新宿区西新宿六丁目、新宿副都心区域の北側

西新宿六丁目東地区はこれから建設される計画ですか?

建物は完成済みです。第1期1992年3月31日完了公告、第2〜5期1995年1月31日完了公告(本館等の工事竣工日と別の建築完成日は当該経過表にない)。完成した建物と道路・広場の整備内容を扱っています。

出典・資料の時点

2026年9月11日確認。概要表の数値は各資料の公表値で、都市計画値や棟別の合算値は表中に明記しています。住宅価格・賃料の上昇率や、再開発だけによる影響を推定したものではありません。

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