西新宿六丁目南地区は、西新宿六丁目周辺で進められた開発済みの地区です。地区全体の延床は約163,097㎡で、事務所や住宅、店舗のほか、産業会館のBIZ新宿を整備しました。ガラス屋根の屋内広場、産業会館と一体の広場、街路拡幅と並木のある歩行者空間を組み合わせ、働く人と地域住民の利用を想定しています。
西新宿六丁目南地区の概要
約2.2haの地区に、業務A棟・B棟、住宅棟、店舗棟、産業会館棟を配置しています。西新宿駅からのアクセスを考え、青梅街道側に主な入口を設ける方針です。最も高い業務A棟を街区南側に置き、周囲への影響にも配慮しています。
| 項目 | 公表資料の内容 |
|---|---|
| 所在地 | 新宿区西新宿六丁目、青梅街道に面する南地区 |
| 施設名 | BIZ新宿(産業会館) |
| 主要用途 | 事務所、住宅、店舗、産業会館、アトリウム、地域冷暖房施設、駐車場 |
| 区域面積 | 約2.2ha |
| 延床面積 | 約163,097㎡(地区計) |
| 建築完成・完了公告 | 2003年3月3日(工事完了) |
| 事業完了・組合解散認可 | 2004年5月28日(組合解散認可) |
| 道路・公園・広場等 | 街路拡幅、歩道と一体の並木道・歩行者空間、ガラス屋根の屋内広場、産業会館と一体の憩いの広場 |
なぜ再開発が行われたのか
住宅と店舗が混在する木造建築物の密集地で、道路の未整備と防災・居住環境が課題でした。1971年から地元活動が始まり、1974年に都市計画決定を受けたものの事業化は進まず、施設計画の見直しと1992年の計画変更を経て再び動き出しました。
整備された施設と街の変化
地区全体の延床は約163,097㎡で、事務所や住宅、店舗のほか、産業会館のBIZ新宿を整備しました。ガラス屋根の屋内広場、産業会館と一体の広場、街路拡幅と並木のある歩行者空間を組み合わせ、働く人と地域住民の利用を想定しています。

建物の完成と事業の経過
工事は2003年3月に完了し、組合解散認可は2004年5月です。1998年の組合設立認可から建築完成までと、その後の事業手続きは分けて捉えられます。周辺では青梅街道側の入口、屋内広場、産業会館周囲の歩行空間のつながりが見どころです。
周辺を見るときのポイント
西新宿六丁目南地区を周辺の候補物件と比較する際は、建物の高さだけでなく、日常的に通る道路や使える広場との位置関係が手掛かりになります。整備された公共空間は、次の内容です。
街路拡幅、歩道と一体の並木道・歩行者空間、ガラス屋根の屋内広場、産業会館と一体の憩いの広場
物件選定では、駅から建物の入口までの経路、横断が必要な道路、低層部の用途を現地で見比べます。完成写真は地区の成り立ちを知る資料として利用し、現在の店舗や通行可能な経路は現況で確かめると、開発時の計画との違いも分かります。
よくある質問
西新宿六丁目南地区はどこにありますか?
新宿区西新宿六丁目、青梅街道に面する南地区
西新宿六丁目南地区はこれから建設される計画ですか?
建物は完成済みです。2003年3月3日(工事完了)。完成した建物と道路・広場の整備内容を扱っています。
出典・資料の時点
2026年9月11日確認。概要表の数値は各資料の公表値で、都市計画値や棟別の合算値は表中に明記しています。住宅価格・賃料の上昇率や、再開発だけによる影響を推定したものではありません。

