開発済み P|新宿区の一覧へ

この地区の特徴

西新宿八丁目成子地区は、西新宿八丁目周辺で進められた開発済みの地区です。延べ面積は約179,842㎡で、事務所、住宅、商業施設を立体的に組み合わせています。都市計画には約4,000㎡の広場と道路沿いの歩道状空地を位置づけました。建物の更新と合わせて北側の放射第6号線や地区内道路の整備を進めた点が、この地区の特徴です。

西新宿八丁目成子地区の概要

対象は青梅街道に面する西新宿八丁目の約2.5haです。南側には副都心の高層ビル街、北側には住宅や事務所が集まる市街地があり、西側では北新宿地区の再開発が進みました。税務署通りに当たる放射第6号線との関係も、街区の位置を知る重要な手掛かりです。

項目公表資料の内容
所在地西新宿八丁目、青梅街道沿い・放射第6号線南側
主要用途事務所、住宅、商業施設
区域面積約2.5ha
延べ面積約179,842㎡
建築完成・完了公告2011年12月13日(工事完了公告)
事業の経過2014年12月25日(組合解散認可)
道路・公園・広場等放射第6号線は地区内道路整備を含め2009年2月4車線開通。約4,000㎡の広場と幅4~5m以上の歩道状空地を計画。

なぜ再開発が行われたのか

西新宿八丁目成子地区では、土地が細分化され、駐車場などの空地も多く、副都心に近い立地を十分に生かせていませんでした。再開発は土地の有効利用と防災性の向上を進めつつ、周辺住宅地と調和する業務・商業施設や住宅を整備することを目指しました。

整備された施設と街の変化

延べ面積は約179,842㎡で、事務所、住宅、商業施設を立体的に組み合わせています。都市計画には約4,000㎡の広場と道路沿いの歩道状空地を位置づけました。建物の更新と合わせて北側の放射第6号線や地区内道路の整備を進めた点が、この地区の特徴です。

西新宿八丁目成子地区の完成写真(新宿区資料掲載)
図版引用:新宿区「昨日・今日・明日」2025年4月版、PDF 55ページの完成写真。掲載写真の撮影日は記載されていません。原図の縦横比を保って縮小。

建物の完成と事業の経過

放射第6号線は2009年2月に4車線開通し、建築の工事完了公告は2011年12月13日、組合解散認可は2014年12月25日でした。周辺では青梅街道側の都市的な景観と、北側の住宅地へ続く道を比較し、広場や空地がその間をどうつなぐかを見られます。

周辺を見るときのポイント

西新宿八丁目成子地区を周辺の候補物件と比較する際は、建物の高さだけでなく、日常的に通る道路や使える広場との位置関係が手掛かりになります。整備された公共空間は、次の内容です。

道路・広場などの整備

放射第6号線は地区内道路整備を含め2009年2月4車線開通。約4,000㎡の広場と幅4~5m以上の歩道状空地を計画。

物件選定では、駅から建物の入口までの経路、横断が必要な道路、低層部の用途を現地で見比べます。完成写真は地区の成り立ちを知る資料として利用し、現在の店舗や通行可能な経路は現況で確かめると、開発時の計画との違いも分かります。

よくある質問

西新宿八丁目成子地区はどこにありますか?

西新宿八丁目、青梅街道沿い・放射第6号線南側

西新宿八丁目成子地区はこれから建設される計画ですか?

建物は完成済みです。2011年12月13日(工事完了公告)。完成した建物と道路・広場の整備内容を扱っています。

出典・資料の時点

2026年9月11日確認。概要表の数値は各資料の公表値で、都市計画値や棟別の合算値は表中に明記しています。住宅価格・賃料の上昇率や、再開発だけによる影響を推定したものではありません。

新宿区の再開発一覧へ戻る