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この地区の特徴

新宿三丁目東地区は、新宿三丁目周辺で進められた開発済みの地区です。老朽施設は、大型商業施設と複合映画館を組み合わせる建物に更新されました。区の事業概要による延べ面積は約26,360㎡で、主要用途は映画館、店舗、駐車場です。建築敷地の道路沿いには歩道状の公開空地等を設け、周辺の歩行環境にも配慮しています。

新宿三丁目東地区の概要

区域は新宿駅の東約500m、新宿三丁目と内藤町の各地内に位置する約0.6haです。冊子の配置図では新宿通り側と国道20号側の道路に接する街区として示されています。住宅中心の再開発が多い西新宿とは異なる、商業地の建替えの事例として読めます。

項目公表資料の内容
所在地新宿三丁目及び内藤町各地内
主要用途映画館、店舗、駐車場
区域面積約0.6ha
延べ面積約26,360㎡
建築完成・完了公告2007年1月(施設建築物竣工)
事業の経過2007年9月28日(再開発事業終了認可)
道路・公園・広場等道路沿いに歩道状公開空地等を整備。冊子の公共施設配置図は補助66号線・放射5号線を示す。

なぜ再開発が行われたのか

新宿三丁目東地区の従前建物は映画館などの娯楽施設と店舗で構成され、居住者はいませんでした。建築後30年以上が経過し、防災面にも課題がある施設を更新するため、1989年から地元で検討が始まり、個人施行による再開発へと進みました。

整備された施設と街の変化

老朽施設は、大型商業施設と複合映画館を組み合わせる建物に更新されました。区の事業概要による延べ面積は約26,360㎡で、主要用途は映画館、店舗、駐車場です。建築敷地の道路沿いには歩道状の公開空地等を設け、周辺の歩行環境にも配慮しています。

新宿三丁目東地区の完成写真(新宿区資料掲載)
図版引用:新宿区「昨日・今日・明日」2025年4月版、PDF 51ページの完成写真。掲載写真の撮影日は記載されていません。原図の縦横比を保って縮小。

建物の完成と事業の経過

施設建築物は2007年1月に竣工し、同年9月28日に再開発事業終了の認可を受けています。周辺では映画館と商業施設の組合せに加え、建物の道路際に確保された歩行空間に注目できます。北側と南側の通りからの入り方を見比べると街区の性格をつかみやすくなります。

周辺を見るときのポイント

新宿三丁目東地区を周辺の候補物件と比較する際は、建物の高さだけでなく、日常的に通る道路や使える広場との位置関係が手掛かりになります。整備された公共空間は、次の内容です。

道路・広場などの整備

道路沿いに歩道状公開空地等を整備。冊子の公共施設配置図は補助66号線・放射5号線を示す。

物件選定では、駅から建物の入口までの経路、横断が必要な道路、低層部の用途を現地で見比べます。完成写真は地区の成り立ちを知る資料として利用し、現在の店舗や通行可能な経路は現況で確かめると、開発時の計画との違いも分かります。

よくある質問

新宿三丁目東地区はどこにありますか?

新宿三丁目及び内藤町各地内

新宿三丁目東地区はこれから建設される計画ですか?

建物は完成済みです。2007年1月(施設建築物竣工)。完成した建物と道路・広場の整備内容を扱っています。

出典・資料の時点

2026年9月11日確認。概要表の数値は各資料の公表値で、都市計画値や棟別の合算値は表中に明記しています。住宅価格・賃料の上昇率や、再開発だけによる影響を推定したものではありません。

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