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この地区の特徴

四谷駅前地区は、四谷一丁目周辺で進められた開発済みの地区です。地上31階・地下3階の建物に業務、商業、住宅、教育、公益機能を配置し、延べ面積は約139,400㎡です。約3,300㎡と約1,000㎡の二つの広場を計画し、交流や歩行者の滞留を支えるとともに、災害時の帰宅困難者対応など駅前の防災機能にも配慮しました。

四谷駅前地区の概要

約2.4haの区域は四ツ谷駅の北西側に位置し、東側で外堀通りに接しています。再開発の施行者は都市再生機構です。駅との接点に加えて、外濠緑地や周辺市街地との関係を重視した計画であり、駅前広場から地区の内部へ続く空間を一体として見ることができます。

項目公表資料の内容
所在地四谷一丁目、四ツ谷駅北西側・外堀通り西側
主要用途業務、商業、住宅、教育、公益、駐車場
区域面積約2.4ha
延べ面積約139,400㎡
建築完成・完了公告2020年1月(建築工事完了)/1月31日工事完了公告
事業の経過2020年8月5日(冊子一覧の事業期間終期)
道路・公園・広場等広場1号約3,300㎡、駅前機能を補完する広場2号約1,000㎡。緑化、帰宅困難者対応等に配慮。

なぜ再開発が行われたのか

四谷駅前地区では、駅前にまとまって存在した低未利用の公有地を生かし、土地を一体的に利用する検討が進められました。2004年のまちづくり協議会発足を経て、防災性を高めながら、駅前にふさわしい業務・商業などの複合市街地を形成する事業となりました。

整備された施設と街の変化

地上31階・地下3階の建物に業務、商業、住宅、教育、公益機能を配置し、延べ面積は約139,400㎡です。約3,300㎡と約1,000㎡の二つの広場を計画し、交流や歩行者の滞留を支えるとともに、災害時の帰宅困難者対応など駅前の防災機能にも配慮しました。

四谷駅前地区の完成写真(新宿区資料掲載)
図版引用:新宿区「昨日・今日・明日」2025年4月版、PDF 67ページの完成写真。掲載写真の撮影日は記載されていません。原図の縦横比を保って縮小。

建物の完成と事業の経過

建築工事は2020年1月に完了し、同月31日に工事完了公告が行われました。冊子一覧が示す事業期間の終期は同年8月5日です。駅側の広場と地区内部の広場では役割が異なるため、周囲を歩く際は二つの空間と外堀通り側からの動線を見比べられます。

周辺を見るときのポイント

四谷駅前地区を周辺の候補物件と比較する際は、建物の高さだけでなく、日常的に通る道路や使える広場との位置関係が手掛かりになります。整備された公共空間は、次の内容です。

道路・広場などの整備

広場1号約3,300㎡、駅前機能を補完する広場2号約1,000㎡。緑化、帰宅困難者対応等に配慮。

物件選定では、駅から建物の入口までの経路、横断が必要な道路、低層部の用途を現地で見比べます。完成写真は地区の成り立ちを知る資料として利用し、現在の店舗や通行可能な経路は現況で確かめると、開発時の計画との違いも分かります。

よくある質問

四谷駅前地区はどこにありますか?

四谷一丁目、四ツ谷駅北西側・外堀通り西側

四谷駅前地区はこれから建設される計画ですか?

建物は完成済みです。2020年1月(建築工事完了)/1月31日工事完了公告。完成した建物と道路・広場の整備内容を扱っています。

出典・資料の時点

2026年9月11日確認。概要表の数値は各資料の公表値で、都市計画値や棟別の合算値は表中に明記しています。住宅価格・賃料の上昇率や、再開発だけによる影響を推定したものではありません。

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