
白金高輪から品川方面へ2.5km分岐・延伸する計画です。2024年11月5日に工事へ着手し、有楽町線延伸と同じく2030年代半ばの開業を目指します。六本木・赤坂エリアから品川へ向かう鉄道アクセスを改善する計画です。
南北線延伸(白金高輪〜品川)|東京都港区高輪・白金・六本木・赤坂

| 項目 | 公表内容 |
|---|---|
| 所在地 | 東京都港区高輪・白金・六本木・赤坂 |
| 対象駅 | 白金高輪駅・品川駅(仮称)・六本木一丁目駅・溜池山王駅 |
| 工程 | 2030年代半ば開業目標/2024年11月5日工事着手 |
| 規模 | 延伸2.5km/白金高輪から品川方面に分岐 |
出典:東京メトロ・南北線延伸(白金高輪〜品川)事業概要。資料公表日:掲載日なし/2026年9月10日確認。
周辺物件への影響
| 項目 | 周辺物件との関係 |
|---|---|
| 既存駅周辺から品川への通勤 | 白金高輪・六本木一丁目・溜池山王の既存駅周辺も、延伸後の品川への通勤に関わるエリアです。現在の物件比較には、既存駅までの徒歩時間と賃料を使います。 |
| 再開発と地下鉄の完成時期 | 品川駅西口A地区は2029年度開業、地下鉄延伸は2030年代半ばの開業目標です。高輪の物件では、売却予定年によって利用できる施設・路線が異なります。 |
| 駅位置と実際の乗換距離 | 概略の駅位置だけでは、住戸から改札までの徒歩時間や乗換距離は分かりません。現時点の徒歩経路は品川駅高輪口を基準とし、延伸後の経路は公表された出入口・構内計画に基づく必要があります。 |
物件選定に関する記述は、公表計画に基づく編集部の見解です。
| 主な参画企業・主体 | 対象となる整備 |
|---|---|
| 東京メトロ | 鉄道 |
出典:計画の事業主体・用途。2026年9月10日確認。
港区の人口規模
| 対象範囲 | 2026年8月1日の推計人口 | 基準 |
|---|---|---|
| 港区全域 | 273,176人 | 2025年国勢調査速報値を基に補正 |
この数字は港区全域の居住人口で、計画地の町丁目や駅徒歩圏の人口ではありません。駅前の就業者・買い物客は含まれず、住宅戸数や店舗利用者数への置き換えもできません。
出典:東京都の人口(推計)・2026年8月、1ページ。2026年9月10日確認。
東京メトロが公表する所要時間の短縮見込み
| 区間 | 現状(事業者資料) | 整備後の見込み |
|---|---|---|
| 六本木一丁目〜品川 | 約19分・乗換2回 | 約9分・乗換なし |
六本木一丁目・溜池山王方面と品川の間で、乗り換えのない移動が可能になる計画です。品川からJR・京急へ乗り継ぐ経路も増えるため、沿線の住宅では勤務先までの乗換回数が比較材料になります。
整備後の値は事業者の見込みで、開業後の実測値ではありません。住宅の玄関から駅までの徒歩時間は含まないため、通勤時間の差は物件ごとに異なります。
出典:東京メトロ・整備効果(2026年9月10日確認)。
許可・都市計画・着工の経緯
| 年月日 | 確認できる手続き |
|---|---|
| 2022年3月28日 | 国土交通大臣による鉄道事業許可 |
| 2024年6月17日 | 東京都市計画決定の告示 |
| 2024年11月5日 | 工事着手 |
| 2030年代半ば | 開業目標(確定開業日ではない) |
出典:東京メトロ・事業概要と経緯(2026年9月10日確認)。
よくある質問
南北線延伸(白金高輪〜品川)はどこにありますか?
東京都港区高輪・白金・六本木・赤坂です。対象駅は白金高輪駅・品川駅(仮称)・六本木一丁目駅・溜池山王駅です。
南北線延伸(白金高輪〜品川)の整備内容と時期は?
白金高輪から品川方面へ2.5km分岐・延伸する計画です。2024年11月5日に工事へ着手し、有楽町線延伸と同じく2030年代半ばの開業を目指します。六本木・赤坂エリアから品川へ向かう鉄道アクセスを改善する計画です。
