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先に結論

高輪三丁目品川駅前地区は、約2.2ヘクタールを対象とする再開発です。権利変換・着工予定(権利変換2024年度予定、着工2026年度予定)、2028年度完了予定。C-1街区に業務、店舗、住宅、MICE、産業支援施設を導入し、隣接する土地区画整理と品川駅周辺の基盤整備計画に連携します。

場所・施行者・建物の規模

老朽建築物、狭い道路、土地利用・防災面、駅や周辺市街地への歩行者ネットワークと回遊性が課題です。

東京都港区高輪三丁目地内高輪三丁目品川駅前地区の完成予想図公式完成予想図
高輪三丁目品川駅前地区の公式完成予想図
1計画建物計画時点の外観イメージ。現在の実写や眺望を保証するものではありません。
出典:港区「高輪三丁目品川駅前地区」の完成イメージ。図版の外周を切り抜き、表示用にWebPへ変換。計画を説明するための引用で、建物の描き直しは行っていません。

上図は建物と低層部・周辺空間の配置を示す計画時点の完成予想図です。C-1街区に業務、店舗、住宅、MICE、産業支援施設を導入し、隣接する土地区画整理と品川駅周辺の基盤整備計画に連携します。現在の実写ではなく、眺望や通行範囲を保証するものではありません。

項目公式資料の内容
所在地東京都港区高輪三丁目地内
施行地区面積約2.2ヘクタール
施行者高輪三丁目品川駅前地区市街地再開発組合
用途事務所、店舗、住宅、MICE、産業支援施設、集会場(地域交流施設)
建物の規模C-1街区:地上30階・地下2階、約155m、約186,900㎡/C-2街区:地上1階、約10m、約170㎡
住宅戸数港区資料に住宅戸数の記載なし

数値・用途は港区の2026-04-01更新資料によります。延べ面積、敷地面積、施行地区面積は集計範囲が異なります。

現在の進捗と完成予定

項目公式資料の内容
12022年12月 都市計画決定
22024年2月 組合設立認可
32024年度 権利変換計画認可予定
42026年度 建築工事着工予定
52028年度 建築工事完了予定

権利変換・着工予定(権利変換2024年度予定、着工2026年度予定)、2028年度完了予定。「年度」は4月から翌年3月までを指し、特定の竣工月や入居開始日ではありません。都市計画決定、権利変換、建築工事の完了、店舗の開業も別の節目です。資料の予定表記は、経過しただけで実績へ置き換えていません。

港区の2026年4月更新ページには、権利変換計画認可が「2024年度予定」として残っています。この記載だけから認可済みとは断定せず、着工・完了も掲載されている予定として扱います。

街・生活動線はどう変わるか

C-1街区に業務、店舗、住宅、MICE、産業支援施設を導入し、隣接する土地区画整理と品川駅周辺の基盤整備計画に連携します。既存の建物更新と公共空間の整備を分けて見ると、住宅の利用者にも関わる変化を捉えやすくなります。

隣接する品川駅西口A地区南北線の品川延伸は、それぞれの個別記事で工程を確認できます。

周辺オーナーの確認ポイント

C-1・C-2街区の事業であり、既存記事の品川駅西口A地区とは別です。南北線延伸や駅周辺の基盤整備と関連しますが、それぞれの開業・完成予定を足し合わせて一つの完成日にはできません。物件説明では対象街区を明示し、駅までの横断箇所や高低差、デッキの供用状況を確認します。

項目公式資料の内容
現地で確認建物入口、歩行経路、段差、工事中の迂回、搬出入の位置
市場で確認似た面積・築年・駅への経路の募集条件と成約事例
時期を確認資料の更新、各施設の供用・開業、住戸の実際の募集開始

物件選定や保有・売却の判断では、再開発の存在だけで将来の価格や賃料に一定率を上乗せしません。現在の成約事例を基準に、完成を待つ間の空室、維持費、修繕時期も含めて比べます。計画が示す街の変化と、個別住戸に及ぶ効果は別に検討する必要があります。

確認手順は投資用マンションの売却判断チェックリストにもまとめています。

よくある質問

高輪三丁目品川駅前地区はいつ完成しますか?

権利変換・着工予定(権利変換2024年度予定、着工2026年度予定)、2028年度完了予定。港区の2026-04-01更新資料に基づき、年度の予定を実際の完成日や施設の開業日と区別しています。

住宅は何戸計画されていますか?

高輪三丁目品川駅前地区の住宅戸数は、今回確認した港区の事業概要に記載がありません。掲載がないことを、住宅がゼロ戸または未公表である根拠にはしていません。

一次情報と確認時点

港区|高輪三丁目品川駅前地区の事業概要(資料更新日:2026-04-01、確認日:2026年9月14日)。予定変更や個別施設の開業は、施行者・行政の後続資料で確認します。

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